自民分科会が原案
社保庁の病院、独法に譲渡
自民党は、社会保障制度調査会の分科会を開いた。社会保険庁が保有する社会保険病院と厚生年金病院を9月末までに独立行政法人にいったん譲渡した上で、売却先などを探すとする原案をまとめた。
社保庁は年金記録の喪失などの不祥事を受けて、2010年1月までに日本年金機構と全国健康保険協会の2つに分割される。政府は社保庁が運営する全国53の社会保険病院と10の厚生年金病院を整理・統合する方向で検討している。
分科会がまとめた原案では9月末までに社会保険病院と厚生年金病院を、年金・健康保険福祉施設整理機構(RFO)に現物出資の形で譲渡する。RFOは医療や年金保険料などでつくった保養所などを処分する独法で、原案通りの場合10年10月までに売却先を探したり、廃止の決定を下したりすることになる。
私は、いつまででも部分的に手を入れるべきではなく民間の民事再生のように根本的に債権処理をしなければ時間が経過するだけで、解決がつかないことは明白で分かりきっていることを時間稼ぎでやっていることに国民を愚弄しているようにしか思えません。
本日私は、経営相談室にて対応に費やす一日でした。
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