日銀、企業金融支援延長を検討
中小企業の資金繰り注視
日銀は9月末に期限を迎える企業金融円滑化のための特別支援措置について、延長するかどうかを8月をメドに判断する。企業金融は引き続き厳しい局面にあるとみており、現時点では延長を軸に議論を進める。足元で優良企業に見え始めた資金繰りの改善傾向が低格付け企業や中小企業に広がるかを注視する。一方、支援措置が金融機関の資金繰りの日銀依存度を高めているとの指摘も踏まえ、仕組みの見直しも検討課題になりそうだ。
日銀は今年1~3月に(1)社債やコマーシャルペーパー(CP)などを担保に金融機関に政策金利で資金を貸し出す企業金融支援特別オペ(2)社債買い取り(3)CP買い取り
の3つの特別措置を始めた。金融危機で企業の資金繰り不安が高まるなか、中央銀行が企業の信用リスクを引き受ける異例の措置に踏み込んだ。
今こそ西銀の経済政策が問われるのではないでしょう。
中小零細企業に資金の還流が無い限りは消費が拡大されず、消費が拡大されなければ経済波及効果が生まれません。
経済波及効果が生まれなければ大企業の消費拡大にもつながりません。
一番重要なのは需要と供給のバランスにあると思います。
大規模な一時的な金融緩和と規制緩和を実行し、消費拡大路線へと発展させ十分見極めたうえで再構築をすべきではないでしょうか。
本日私は、市場調査に費やす一日でした。
| 固定リンク


最近のコメント